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猫とインコと勝間さん

今日、3月6日(月)の讀賣新聞の夕刊に、勝間和代さんの記事が出ていた。
1面の目次のような項目のところに、満面の笑顔と「猫とインコ」の文字。
僕の勝手なイメージからは結びつかないので、早速読んでみた。

10ページ目の「ペットらいふ」での「交遊録」。勝間さんのお名前の後の(1)とあるので、今日から始まったのかな?

▼ここでも、勝間さん満面の笑み!
生産性のこととか、ロジカル云々とか、フレームワークとか、いっさいなし。
内容は、というと、娘さんたちがお母さんである勝間さんに黙って連れて来た子猫やインコたちを、結局は一番家にいる時間の長い勝間さんが面倒を見て行ったこと。人間と違って何かを要求する目的があって近づいてくるのではなく、純粋に「ねぇねぇ、遊んで」と寄ってくるものだから、愛らしくて仕方がなくなってしまっていること。

おぉ〜! 意外!(失礼・・・)

最後は「ぜひ、ペット未経験の人こそ、思い切ってお迎えしてみてください。世界の見え方が変わると思います」と締め。

うちも犬を飼っていたことがあり、「犬派」と思っていましたが、最近知り合った方々は「猫派」の方が多い。
まぁ、どちらにしても、常に一緒にいてこっちに寄って来てくれる感じは、本当に癒されますね。

しかし、最近文字入力を音声に切り替えている勝間さんのお宅の猫とインコたちは、どんな顔して聞いているのだろうか???

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