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親指シフトが読売新聞に掲載!〜2018年9月9日(日)朝刊、オンラインへのつなぎもあって、そこには「ものくろさん」への取材記事が載っていた!!!

親指シフトを練習し始めて、もう1年くらいになります。

以前より「キーボードの位置を頭の中で想像しなから」打つような感覚はだいぶなくなってきたけど、でもまだ「ローマ字入力」のように何も考えずに打鍵するようなところまでは至っていません。

会社のPCにも「親指シフト」をできるような環境にしているのだけど、なかなかチャットとかで会話に追いついていかないので、ついつい「ローマ字入力」に戻してしまうし…

なんか、自宅のMacで親指シフトするのと、会社のWindowsで親指シフトをするのでは、感覚も違う気がするし。

Yomiuri Onlineの記事にもでている「かえうち」も気になるのですが、そもそもiPadを持っているわけでもなく、出先でiOS端末にキーボードでタイピングするわけでもなく。

あ〜なんだか、親指シフトをマスターできない「いいわけ」しかしてませんね。

頑張って独学でやるより、ものくろさんの「道場の門」を叩くのがいいんだろうな〜

うん、やってみよう♪

▼読売新聞2018年9月9日(日)朝刊

▼「キーボードを使った主な日本語入力の方法」として親指シフトが紹介され、QRコードから「読売オンライン」に飛べます

実は私もユーザー、親指シフトとは? 私は30年来の親指シフター(親指シフトユーザーの別名)だ。入社2年目の1987年、初任地の盛岡支局で初めて買ったワープロ専用機「富士通OASYS(オアシス)30」が、この方式だった。以来、ワープロ専用機が消えて世はパソコン時代となっても、変わらずこの方式で原稿を打っている。
どっこい生きてる「親指シフト」~練習道場が人気、変換アダプターも - YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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