運転免許証の更新時講習での内容〜2021年「わかる 身につく 交通教本」

優良運転者の更新時の講習で、講師の方が話してくださった内用を共有します。こういった道路交通法の改正内容って、ニュースになっていたりするんですかね。というかニュースも真面目に見てないから、もしニュースになっていても気が付かないかも知れませんが。

妨害運転(「あおり運転」)に対する罰則の創設等

重い法の罰則だと、5年以下の懲役、または100万円以下の罰金、違反点数は35点、行政処分として、即時の免許の取消3年の欠格期間となっています。例の高速道路内のあおり運転で一時話題になったクルマが、BMW X5でしかもボディカラーもオイラと一緒のパールホワイト。オイラのクルマは1世代前の型ですけど、気のせいか、まわりのクルマが譲ってくれることが多い(笑)。冗談はともかく、このクルマだとのんびり走ることの方が楽しいですね。

携帯電話使用等対策の推進を図るための規定の整備

こちらは罰則の強化です。重い罰則だと、1年以下の懲役、または30万円以下の罰金、違反点数は6点で免許停止です。
交通の危険に該当しない場合でも、反則金は車の大きさによりますが、普通自動車の場合1万8千円に上がっています。

準中型免許の新設

いままで、普通免許で運転できるのは車両総重量5トン(最大積載量3トン)まで、それより大きく車両総重量11トン(最大積載量6.5トン)までは中型免許、更にそれより大きな自動車は大型免許というように、3段階に分かれていましたが、現在は以下の4段階に分かれています。
普通免許は車両総重量3.5トン(最大積載量2トン)まで、新設された「準中型免許」が車両総重量が7.5トン(最大積載量4.5トン)まで、中型免許が車両総重量11トン(最大積載量6.5トン)まで。
ただし、いままで普通免許を持っていた人は、新設される準中型免許となりますが、今まで通りの「車両総重量は5トン(最大積載量3トン)まで」と免許証に但し書きがつくようです。ややこしい。

この他、改正のことだけでも10項目。いただいた交通教本は全部で112ページにも及ぶ内容です。

もちろん、調べればわかることなんですけど、すべての法律を覚える必要もないわけで、こういった機会に知るというのも大事なことですね。

勉強になりました。

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