セントジェームスのTシャツを買ってみました。
セントジェームスといえば、パブロ・ピカソが愛用したことで有名な「バクスシャツ」は知っていましたが、今まで買ってみたことはありませんでした。
調べてみるとバスクシャツとは「一般的にはスペインのバスク地方が原産のボーダーカットソーの事を指す」とのこと。
イメージとしては、白×紺(White-Navy)のボーダーで七分袖、生地は厚めの綿素材ということろでしょうか?
でも、今回買ったのはちょっと外した、子供っぽく見えないボーダーTということで、「ちょいワル」でお馴染みの雑誌LEONで見つけたもの。
それを玉川高島屋にあった直営店で見つけて、即購入と相成りました。
▼LEON 7月号の記事
それは「ウエッソン」というボートネックの定番ボーダーシャツの半袖モデルです。
▼白×黒(White-Black)の半袖、ブランドタグは左袖に付いてます。
定員さんに伺ったところ、ボーダーの間隔や生地の厚さ、半袖長袖などで、かなりのバリエーションがあるとのこと。(知らなかった…)
サイズは、選択で3〜4センチ(1インチ)程度は縮むとのことなので、合わせて少し大きめに感じた「T3」を購入しました。
洗濯前のサイズ
身幅:48cm
着丈:62cm
肩幅:44cm
できれば、黒の綿素材のカジュアルジャケットなんかと合わせたいところですが、そんなジャケットを持ってません。
しばらくは暑い時期も続きそうなので、これ1枚でいいかな〜?
洗濯してからの縮み具合は、また報告します♪