今日も新聞ネタで,讀賣新聞3月6日の夕刊1面から。
ヤマト宅配値上げへ 27年ぶりに今秋にも
という記事が出ていた。
先日、本社の方と話した時も、(その時=1週間ほど前は)プレス関係に取材に来てもらっても、記者さんたちからの質問はヤマトの労働組合のニュースのことばかりで、せっかくPRのために来てもらっているのに、PRできず逆効果になってしまうとのこと。
今日の記事も同じように、明日以降に影響しそうな感じだね・・・
そもそもAmazonが目指す方向は??
商品自体の価格はともかく、Primeのサービスの拡大にあると理解している。
というのも、車内にいても機密情報はほとんど回ってこないので、あくまで個人の感想だけど。
今現在のAmazon.co.jp (Amazon Japan)の一般向けのサービスはというと。
- 配送特典
- Kindleオーナーライブラリー
- プライム・ビデオ
- プライム・フォト
- Prime Music
- Amazonパントリー
- Prime Now
などなど
それから、有料だけど
Amazon Mastercard
Audibleは?
ダッシュボタン(って呼び方だったっけ?)
そういった意味合いでは、Prime会員を増やすことにFocusしているんだと思ってた。
今度、自分でも知識を整理するために、これらのサービスを、このブログ上でそれぞれまとめてみようかな?
(ネタを発見w)
配送について
毎年毎年物量が増えて、なおかつ不在での再配達が2割近くあるのだから、ヤマトの言い分は十分に理解できるな,個人的には。
でも、Amazonのヤマトだけに頼っていける状況でないことは十分承知していて、海外、特にEUでは6割は「自社便」ともきいたことがある。
日本の自社便についてはよく承知してないけど、ヤマト以外のキャリアもたくさん取引があることは、あまり知られていないのかな?
USでは
Amazon Echo
とか
Amazon Go
とか
Amazon Air
とか・・・
Fure Phoneみたいに日本に来る前になくなっちゃうのもあるけど、いろいろ話題には事欠かないですな!
ともかく、今後どうなるかは、お楽しみに〜!
(完全、人ごと口調・・・w)