フォトリーディング再読|ステップと方法のメモ

フォトリーディング再読|ステップと方法のメモ

速読法とは違うフォトリーディングを、もう一度しっかりできるようになるために、読み直してみたので、そのメモです。

自分用なので意味不明かもしれませんが、ご了承ください。

ステップ1:準備

目的を持つ

集中学習モードに入る「ミカン集中法」

ステップ2:予習(プレビュー)

1冊の本であれば60〜90秒で行う

  1. 文書をざっと見渡す
  2. 目的にあった価値があるか県とする
  3. 読み進めるかどうか決める

ステップ3:フォトリーディング

視線を「フォトフォーカス」の状態にして、1冊の本を3〜5分で行う

  • アファメーションを行う
  • 前向きな思考は学習効果を高める
  • 目的を自分で声に出して言ってみる

安定したリズムでページをめくる

「リー・ラックス、リー・ラックス
4、3、2、1
リー・ラックス、リー・ラックス
ペースを、守って、ページを、見よう」

ステップ4

復習(ポストビュー):文書を調査→「トリガーワード」を見つける→質問を作る、を12分くらいで行う
図や表などを含めて興味を引かれるものを調べる
トリガーワードは20ページに1つくらい、全部で10〜20個
「これはどういうことだろう?」「筆者は何をいいたいんだろう?」

ステップ5

活性化(アクティベーション):20分から24時間何もしない
質問を見直す
スーパーリーディングやディンピングを活用
マインドマップを作る
高速リーディング

5日間テスト

1日目:準備とフォトリーディング
2日目:準備と予習を1分以内に。そしてフォトリーディング、復習を15分
3日目:準備とフォトリーディング。その後30分以内でスーパーリーディングとディッピング。トリガーワードを見直す
4日目:準備とフォトリーディング。その後30分かけてスーパーリーディングとディッピング、またはスキタリング。トリガーワードを見て追加の質問を考える
5日目:準備とフォトリーディング。目次を確認。具体的な質問の答えを見つけるために、スーパーリーディングとディンピング、スキタリング。最後の10分でマインドマップを作る

目標

毎日1冊ずつ読めるようになりたい!

▼最初に読んだときの書評はこちら

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