10期「ツナゲル ライフ インテグレーション講座」の平日コース 第2講を受講

10期「ツナゲル ライフ インテグレーション講座」の平日コース 第2講を受講

2017年3月23日

3月21日(火)、22日(水)の2日間ででTLI講座の第2講を受講した!
ランニングや読書などのルーチンはできなかったけど、いろいろな発見があり、いろいろなことを考えされられた充実の2日間だった!

前日のアクシデント

本当は3月19(日)から4連休をとって、直前にしっかり振り返りをする予定だったが、会社の日程が変わってしまい、前日の3月20日(月)が仕事に変更。さらにその仕事の帰りの東海道線が人身事故のために平塚駅で1時間半も止められてしまうというアクシデントからのスタート(?)だった。
なので、なるべく睡眠時間を確保するために早朝ランニングはキャンセルし、ギリギリまで寝てからの出発にした。

初日は「自己定義」から「ビリーフ」のお話

自分はダメ人間であると決めつけ「自己否定」していることで、ダメワールドに陥っている。
その決めつけが自己定義、すなわちビリーフであり、自分の中の思考プログラム。
これは解放できるものであるということだった。

急きょ公開セッション

受講者がこーへいさんと2人だけということもあり、予定のプログラムが15時くらいで終わったため、急きょ、彩さんのセッションを受けることになった。
詳しい内容は、まだ自分でも少し整理できていない部分があるので、また今度きちんとまとめたいと思う。
前回、ビリーフの1つとわかった父親のこと。さらに、自分の判断基準が、実は自分自身になく他者基準であったことなど、新たな発見や気づきがあった。
今回もある意味衝撃的。でもそんなに悪い感覚ではないので、もっといろいろなことを思い出してくるかも知れないし、いろいろなことを考えていきたいと思う。

2日目は投影とシャドーのお話

自分が嫌だなと潜在意識で思っていること(シャドー)、抑圧されていることが、現実の世界のスクリーンに映し出される(投影)されること。
影に光をさらして、あることを認める。
この話を聞いた時には重いわなかったけど、今この文章を書いていたら村上春樹さんの「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」の「影」のことを思い出した。
今度もう一回読んでみようかな。

まとめ

なんか全然まとまっていないけど・・・
今回も深い、濃い、充実した2日間でした。
たちさん、彩さん、こーへいさん、ありがとうございました。
この1ヶ月も、少しずつ考えていきたいと思います!

習慣化も頑張るぞ〜!

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